2020/08/01 間もなく6周年 6周年。 1歩進んでは2歩下がる、もしくは3歩。 これを繰り返しよくやってきた。 周りからの評価は低いと思いますが、これでも必死にやっている。 これでも全力でやっている。 まだまだ道半ば。 6年経ってもコンセプトも定まらない。 ラフテルがお客様に提供するべき体験は何なのか。 未だ迷走中。 新しい顧客を生むためには、新しい商品が必要。 実績の無さが、自信を奪い、決断力を鈍らせる。 ラフテルの2ndシーズンは、惰性か、挑戦か、 答えは決まっている、挑戦だ。 tagPlaceholderカテゴリ: