間もなく6周年

6周年。

1歩進んでは2歩下がる、もしくは3歩。

これを繰り返しよくやってきた。

周りからの評価は低いと思いますが、これでも必死にやっている。

これでも全力でやっている。

まだまだ道半ば。

6年経ってもコンセプトも定まらない。

ラフテルがお客様に提供するべき体験は何なのか。

未だ迷走中。

 

新しい顧客を生むためには、新しい商品が必要。

実績の無さが、自信を奪い、決断力を鈍らせる。

ラフテルの2ndシーズンは、惰性か、挑戦か、

 

答えは決まっている、挑戦だ。